サンドロックにハマって、鳥取砂丘に突撃した話

Mytime at sandrock

5.さみしさ

歩けど、歩けど、歩けど、あるのは砂ばかり。

遠くの景色は陽炎でゆらめく。

姿の見えない鳥の声だけが聞こえる。

生き物も見当たらず、人気のない場所を歩いていたこともあって。どこか寂しさを感じる光景だった。

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ローガンが一人でなくて良かったな、と思いを馳せる。
ハルが居てくれて精神的にもすごく支えになっていただろうな。
アンディが来てからは、広々とした砂漠の片隅が、もっと騒がしくなったんだ。

歩いた先に人工物があると、なんだかほっとするね。

そうしてふと空を見上げれば、鳥。

どこを切り取っても、美しい世界だ。

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さて、帰る前に。楽しみにしていたものに挑戦する。